VR空間に再現された落語会で落語を体験できるシステムが完成しました!
VRを使った不安症の改善などを行っている魔法アプリ様との共同開発です.
2021年6月23日,早稲田大学西早稲田キャンパス内で古今亭文菊師匠に口演していただきました.
すでにシステムは開発していましたので,映像を撮影した翌日24日に完成となりました.
映像を講座のCGと合成して,VRとして体験できます.試聴中,周囲を見回すと他のお客さんがいたりして,本格的です.
今後,これを使って実験も進めていきます!
VR空間に再現された落語会で落語を体験できるシステムが完成しました!
VRを使った不安症の改善などを行っている魔法アプリ様との共同開発です.
2021年6月23日,早稲田大学西早稲田キャンパス内で古今亭文菊師匠に口演していただきました.
すでにシステムは開発していましたので,映像を撮影した翌日24日に完成となりました.
映像を講座のCGと合成して,VRとして体験できます.試聴中,周囲を見回すと他のお客さんがいたりして,本格的です.
今後,これを使って実験も進めていきます!
2021年5月18日から寄席支援プロジェクトがクラウドファンディングを開始しました。
この企画は、一般社団法人落語協会と公益社団法人落語芸術協会によるプロジェクトで、芸を磨く修行の場としての寄席を存続させるために支援をしていこうというものです。下記のURLから見ることができます。
https://readyfor.jp/projects/yose
企画主旨にあるように、寄席は落語家と運命共同体の関係です。私もぜひ支援したいということでさっそくウェブページを見ました。
今日の昼頃に見たところ、すでに目標額5000万円の半分を超える、2700万円以上の支援金が集まっていました。
私も、少しだけではありますが一助になればと思い、支援金を振り込みました。
修業の場である寄席がこれからもずっと存続して、ますます発展することを心から願っています。
20210521追記
本日、第一目標を突破したとのニュースがありました。
寄席の存続を願う多くの人の存在を改めて感じました。
新型コロナウィルス感染症の影響により、三度目の緊急事態宣言が発出されました。期間は2021年4月25日から5月11日までの予定です。
これを受けて4月24日には、東京にある鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場は、落語協会、落語芸術協会と協議のうえ、観客を入れての公演を続けると発表しました。
これは当初の要請が「無観客開催(社会生活の維持に必要なものを除く)」とあったことを踏まえたものです。寄席の立場としては、寄席が大衆娯楽と伝統芸能の場であることに加えて、芸人の修業の場でもあることから「社会生活に必要なもの」と判断したということです。
その後、都から正式に休業要請がなされたことを受けて、2021年5月1日から全席で休業となる旨の報道がありました。
無観客開催という不可解な要請に対して色々と思いもあったことでしょう。またこの報道を聞いて様々な解釈はあるかと思いますが、「社会生活に必要なもの」とは何か、を問いかけた動きとして私自身は受け止めました。
2020年3月11日のドイツのモニカ・グリュッタース文化相から、「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」という声明があったというのも思い出されます。
文化として継承されている伝統芸能は、一度無くなれば再び同じ形で興すことは難しいですし、また、同程度の技術にまで至るのには何十年もかかるものです。もし、空白期間が十数年単位で長期化した場合、大変な影響が予想されます。
いま舞台表現がこの数年の間どのような形を取るべきかという直近の問題と同時に、ライブ・パフォーマンスとは人間にとってどんな意味があるのかという根源的な問題についても考える時に来たと思っています。
ヒトという種のことを考えれば生理学的・生物学的な切り口だけで議論は事足りるのかもしれませんが、人間として考えれば社会・文化的な側面も考えなければなりません。そうした多層的な意味のあいだに生きる人間の、いわば生命現象としての芸術という観点を持つ必要があるだろうと思っています。
集英社から2019年に刊行した私の著書「プログラミング思考のレッスン 「私」を有能な演算装置にする」の一部が入試問題として使われたそうです。
秋田の県立高校入学選抜試験ということで、秋田県教育委員会長名で、丁寧なお便りをいただきました。
念のため、解いてみるのですが、さすがに高校入試の問題は回答できました。
今回問題として選ばれたのも、いま、プログラミングに対する関心が高まっているのも一つの要因かもしれません。
入試問題になるのは、気恥ずかしさもありますが、晴れがましい気持ちになりました。
例年、4月1日は、前年度に申請していた科研費の採否が発表される日です。
わたくしが申請していた基盤研究(C)は、採択されました。めでたい。そしてありがたい。
『観客の集合行動を引き起こす共通入力の再構成』という内容で今後、4年間研究を進めていきます。
いま、昨今の状況で劇場はかなり厳しい状況にあります。だからこそいま改めてライブの力を研究する時であると考えています。
また、ライブ・パフォーマンスの科学の黎明期と位置づけています。英文誌にもいくつか論文を出せるように頑張ります。
24日から26日にかけて、オンラインで開催されたLiveness Symposiumに参加しました。
これは、University of London、Goldsmiths校のGuido Orgs氏と振付家のMatthias SperlingさんがNeuroliveというプロジェクトの一環として開催したものです。
ウェアラブルセンサ、神経認知科学、舞台表現の実践など、様々な発表がありました。
25日は私自身も登壇して、招待講演という形で話してきました。このような新しい取り組みが始まるときに講演できたのは、非常に光栄でした。
また、近い将来どのような研究を進めるかを展望するうえでも非常に有意義でした。いろいろとアイデアが沸いてきます。
とはいえ、今週は連日遅くまでだったので、なんとなく生活リズムが取り戻せずにいます。
昨日は久しぶりに一日休みが取れたので、神保町へ古本屋巡りへ来ました。最近できたという古書店を見つけて立ち寄りました。
落語に関する書籍もたくさんあったので、3冊ほど購入しました。
その中の1冊が立川談志師の「現代落語論」(三一新書)です。これはだいぶ前に買って読んでいたものですが、古書店にあったのは1970年12刷とかなり古いものだったので、買うことにしました。220円と手ごろでもあったので。
それで今日になって、「さてちょっと開いてみるか」と上記の本の表紙をめくると、談志師のサインが入っていました。びっくり。
談志師が今日につながっているようで、なんとなく感慨深い。
ただ落語の研究を続けてい結果、国際シンポジウムで話すことになった、これもまたなんとなく感慨深い。
1カ月ほど前に投稿した論文の査読結果が届きました。
2名の査読者はいずれも高評価です。まずは一安心しました。
指摘された点に解答するのに、再計算が必要です。合間の時間を使ってごりごり計算を進めます。
今回投稿しているのは海外の物理系の雑誌。なんとしても採択されてほしい。
採択されることを願いつつ、修正を進めます。
映像や舞台表現の訴求力を数値化する夢の技術とは!? 共通入力のダイナミクスを複数の観客の振る舞いに残された痕跡から復元する この文章についての問い合わせは こちら↗︎ ■理論的背景 私たちが実験や観察で得られるのは,高々1変数の時系列データであることが多い.だが,力学系から出力...