集英社から2019年に刊行した私の著書「プログラミング思考のレッスン 「私」を有能な演算装置にする」の一部が入試問題として使われたそうです。
秋田の県立高校入学選抜試験ということで、秋田県教育委員会長名で、丁寧なお便りをいただきました。
念のため、解いてみるのですが、さすがに高校入試の問題は回答できました。
今回問題として選ばれたのも、いま、プログラミングに対する関心が高まっているのも一つの要因かもしれません。
入試問題になるのは、気恥ずかしさもありますが、晴れがましい気持ちになりました。
【論文】 [修正採択] 1. 大手あみ・ 野村亮太 (in prep.) 熟達した表現教育実践者の省察:ドローイング授業における行為の決定過程 (仮) [投稿中] 1. K., M.・ 野村亮太 他 (in prep.) 劇場コミュニケーション(仮) [準備中] 1. 荒川...
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