こんばんは。
先日、連絡があり、私の著作が茨城の某大学の入試に使われていたとのことです。
新書、口下手な人は知らない〜の一節から引用されていました。
わたくし自身、口下手ですので、こんなときどう申し上げていいのかわかりませんが、大変光栄です。
ありがとうございました。
物書きでもなく、大学教員でもないとしたら、そんなことはあり得ないことですので、とても驚きながら、嬉しく思います。
次出す本からも、ぜひご引用をお願いします!
dZEROから、6月には出版予定です。
2020年5月3日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
今後の発表予定2025
【論文】 [採択] 1. 大手あみ・ 野村亮太 (印刷中) 熟達した表現教育実践者の省察:ドローイング授業における行為の決定過程 認知・体験過程研究, 12(1). 2. 熊谷圭太・ 野村亮太 (印刷中) 「緊張の緩和理論」の実証 笑い学研究, 32, 49–58. [準備中...
-
【論文】 [採択] 1. 大手あみ・ 野村亮太 (印刷中) 熟達した表現教育実践者の省察:ドローイング授業における行為の決定過程 認知・体験過程研究, 12(1). 2. 熊谷圭太・ 野村亮太 (印刷中) 「緊張の緩和理論」の実証 笑い学研究, 32, 49–58. [準備中...
-
物理学系の専門誌として有名なPhysical Review Eに,論文の掲載が決まりました! これは,東京理科大学で博士後期課程を通して行っていた仕事です.自分の中でもとても重要な位置づけの内容なので,掲載が決まって,非常に嬉しいです. 具体的な内容については,出版された時に改め...
-
落語を鑑賞しているときに,人間はどのような反応をしているのか? その解明のために,生理指標や表情を計測しながら落語を鑑賞する実験を行います。参加者には通常通り落語を楽しんでいただきます。 (1)研究内容と実験方法の説明を受け,計測機器を装着します(15分) (2)2名の噺家による...
0 件のコメント:
コメントを投稿